2013年12月23日月曜日

旧東海道57次 40番・鳴海宿~39番・池鯉鮒宿~38番・岡崎宿

・ 前回の最後の宿場は 有松絞で有名な
有松宿でした。
鳴海宿から~一駅足を延ばし、
名鉄で名古屋に出て
東京に帰りました

鳴海宿より
 
 
 
 有松、鎌研橋一里塚

 
 
江戸から87里の場所
 

 
有松は町造りに気合が入っています
 



 
旅人 商家の前で
10:00
名鉄、有松駅前に再び現れました。

 

有松絞の名店
大判のハンカチを記念に
 
 
服部家住宅他
街の中、古い時代にタイムスリップ
 
桶狭間古戦場跡
記念公園
10:39
 
阿野一里塚
11:20

 
境川を越えて
知立市内お城跡
 
Pm13:50

東海道五十三次の39番目の宿場である。歴史的仮名遣いでは「ちりふ」。

現在の愛知県知立市に位置する。

江戸の日本橋から約330kmで、

当時およそ10日間かかったといわれている。
 
馬市が立ったことで知られており、

歌川広重の「東海道五十三次」にも「首夏馬市」として描かれている。

 毎年首夏(陰暦四月)、陰暦4月25日〜5月5日頃に開かれていた。  

約500mに170本の松がある池鯉鮒松並木となります。

松並木
 
 
 
上の絵 地獄に落ちている 火炎地獄 
右の絵閻魔さまに裁かれている
 
 
Pm5:03
仏に守られてる絵
 
 矢作川を渡ると
八丁味噌の倉庫群
TVの舞台にもなった。
本日は、真っ暗 観光が出来ません
明日。改めて 岡崎城と味噌蔵
 
Pm 6:47本日の旅籠
スーパーホテル 天然温泉あり
 
 
 温泉は、男女別時間で入浴ができます
男性はPm8:00
疲れてました・・部屋の風呂で疲れをとり
早朝はいる事に
おやすみなさい
 
 
 
東海道五十三次の38番目の宿場である。
 
現在の愛知県岡崎市中心部。
 
石高は五万石しかなくとも徳川幕府の下では
 
神君生誕の三河国岡崎城(築城は三河西郷氏の西郷稠頼)
 
の城下町を背景に宿場町の規模も駿河国府中宿に次いで大きかった。
 



 

2013/12/13
無事岡崎宿の旅籠の入りました
尚・今回は写真が少ない
2台のカメラ 一台は残念 カードが不良でした
吾輩取専用機に
残った写真のみでした
貴重な記録・・
次回から確認したいと・・


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