2013/11/1.
東海道歩きの始まりです
前回は、亀山宿から~四日市宿の手前
伊勢街道との分疑点 追分で・・中断しました
2013/7/25.
日永の追分」から伊勢神宮に参拝
今年は式年遷宮
11:20に追分
25日 津宿
26日 松坂宿
27日 伊勢神宮参拝
11月1日 四日市駅10:10着
近鉄・四日市線で追分まで
追分駅11:15
旧東海道に戻りました。
本日は桑名宿まで、
歌川広重 43番宿
名鉄・追分駅
Am11:15
我が輩の街道歩きのスタイルです
日笠・伊勢神宮参拝の時購入
甲州街道の時 忘れたようです電車に
大事に使いますよ。
日永の追分
道が左右に分かれて入る所・追分と言います
左側が伊勢街道 右が東海道
鳥居は、伊勢神宮の二の鳥居が建つていたが
道路の拡張で現在の場所に
江戸から京に向かうとき、ここから伊勢神宮を
遥拝するようにおもつて立てた
道路の拡張で現在の場所に
江戸から京に向かうとき、ここから伊勢神宮を
遥拝するようにおもつて立てた
Am11:33
東海道案内板ありがたいです
東海道名残の松 むかし、この辺りから泊まりの集落までは、
両側に低い土手が築かれ、その上に、大きな松の木が
並んで植えられていた
その間には、家は一軒もなく 縄手と呼んでいた
この松は、その縄手に植えられていたものが
残った貴重な松です
Am11:45
昔の面影が残る 住宅街
Pm12:31
四日市宿に入りました。
旧東海道
商店街の中を抜ける。
Pm12:30
諏訪神社
Pm13:00
名物 なが餅
バラ売りが無く。残念
Pm1:35
この松は、樹齢約2百年で江戸時代より東海道を
行き交う旅人を見ていた、今
吾輩も見られました、私で何人目なんでしょう?
Pm1:44
Pm:1:52
羽律の常夜灯
力石の由来
江戸の時代ではなく 明治の中ごろの話
御堂を再建のさい 土台石中よりこの石を選び
休憩時に体力を試さんと持ち上げた、
我が輩も、左の大石を持ち上げたど・・
Pm2:08
常夜燈
間の宿
富田宿
Pm2:30
富田の一里塚
立場跡
昔は大きな榎が有り
街道を往来する旅人や、人足などが、籠や荷物を降ろして
杖を立て 一休みした所
公の休憩所・
Pm2:58
常夜燈
Pm3:39
近鉄 朝日駅
Pm3:52
町屋川と橋
町屋川を渡ると、桑名市
木橋があつた
伊勢両宮常夜燈
文政元年に東海道の灯標として
伊勢神宮への祈願を込め 寄進された。
Pm4:00
Pm4:27
矢田立場
Pm4:35
国道一号線 東海道
Pm4:51
Pm5:00
本日の旅は、ここまで駅前に向かいます
本日の旅籠は セントラルホテル。
桑名宿
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